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SaR Tool(燃料在庫を管理)

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PoRisk
 この記事では、PoRiskを構成する製品の一つである「SaR Tool」の機能について解説していきます。
ストックアットリスクとは
 ストック・アット・リスクとは、本ツールで使用している完全なる造語となります。金額に換算できるわけではないので、誤解を招く恐れがあるかもしれませんが、VaRやEaRと同じように、在庫量に関するリスク管理ができればとの思いで命名させていただきました。
 そして肝心な部分となりますが、SaR Toolの機能として実現している機能としては以下の通りとなります。
1、時差の異なる海外からの輸入を考慮した配送管理
2、石油等のバレルやキロなど複数の単位を持つ商品の単位変換
SaR Toolにできること
 海外から燃料等を輸送する場合、在庫量の把握のためにも、その燃料が日本時間のいつに到着するのかを時差計算しなくてはなりません。そして、時差計算は慣れていたとしても一定の手間がかかり、ちょっとした手違いで計算を間違える可能性もあります。
 また、バレルやキロといった複数の単位を持つ製品を取り扱っていると、全体の在庫数量が不明瞭になる場合があります。その場合、単位換算を手計算ですることになりますが、これも計算を間違えて、さらに登録作業までしてしまうと、元の正確な数値が分からなくなってしまう場合があります。
 つまりこのような煩雑な事務作業を軽減し、商品在庫を正確に管理することを目的として開発されたツールがSaR Toolとなります。
 働き方改革が声高に唱えられている今の時代ですから、こういった手間のかかる面倒な作業は可能な限りシステムで省略したいですよね。
●時差計算から単位変換までをサポートする
 また、SaRToolはPoRiskの他のツールとも連携する機能が豊富で、例えばPaR Toolで設定した火力発電所が燃料を消費した場合、SaR Toolの在庫量にも特に追加操作なしでデータが反映されたり、MaR Toolで製造した製品についても、それが在庫量としてSaR Toolに自動的に反映されます。
 同様に自社拠点間のさらに細かい配送管理が行えるDaR Toolで計画した配送情報についてもデータ連携されるので、こういった機能を組み合わせることで、SaR Toolを情報ハブとした在庫データの一元管理もできるようになります。
 加えて、VaR Toolで参照可能だった商品の時価情報についても、グラフで表示する機能があるため、契約情報を入力する際の参考価格のガイドとして使用することもできます。
●商品の市場価格を表示
最後に
 ここまで記事を読んでいただき誠にありがとうございます。SaR Toolの機能についていかがでしたでしょうか。わかりにくい箇所などあればお気軽にご質問ください。