Contributed by: Takeshi Miyaoka on 日曜日, 11月 01 2026
Last modified on 日曜日, 11月 01 2026
研究管理の窓にあった「政治制度/技術開発:AIに任せる」のボタンを外しました。代わりに、研究を任せるかどうかは主任研究者が着任しているかで決まり、任せた研究枠が空くと、主任研究者が次の研究の案を持ってきます。
案は、前々回の記事(#71)で紹介した政務官の予算案と同じカードの形で届きます。研究者の能力が高いほど、見比べられる案が増えます。
開発中のデバッグビルドで検証用に撮影したイベント画面。主任研究者・政策から「次の研究の案が 3 つ届きました」という要望が届き、研究者の肖像と[案を見る]が出ています。人物・国の状態は検証用で、今後変わる可能性があります。
誰に任せるかは、主任研究者の着任で決まる主任研究者(#68 で紹介した国家役職)のうち、主任研究者・政策が着任していれば政治制度の枠を、主任研究者・技術が着任していれば技術開発の枠を研究者に任せます。既定で任せる側になり、空席の枠は任せません。
任せた枠が空いた日、研究者はAI国家と同じ選び方(AIの評価点と、国家元首の性格による加点)で次の研究を選びます。選ぶのは、1日の研究費が国の日次収入(国家予算の歳入÷365)の20%以内で、旧文明の資料を必要としない研究だけです。選んだ結果は「研究者からの要望」としてイベント通知で届きます。通知が先頭に来たときは案の窓を直接開き、イベント画面に並んでいるときは[案を見る]から開きます。
案のカードで見比べる案の窓は、予算案と同じ形の専用の窓です。左に研究者の肖像・役職・名前と能力の等級、右に案のカードを3枚並べます。
同じビルドの「研究者からの要望」の窓。学識 A の研究者が、警察制度(推奨)・公衆衛生制度・人頭税制度の3案を持ってきています。各カードに分野・期間・日額・総額・レベル、制度の説明、推す理由、次のレベルの効果、解放されるもの、研究後に開く研究が並びます。
1枚のカードに載るのは次のとおりです。
[この研究を任せる]を押すと、その研究を予約します。プレイヤーの予約と同じく翌日0時に確定し、任せて予約した研究もいつでも取り消せます。自分で決めたいときは、窓の下の[手動で設定]で、予約せずにその研究枠の研究画面を開きます。答えずに窓を閉じると通知は残り、答えるまで同じ枠に次の要望は来ません。
研究者の能力で、届く案の数が変わる表に出るカードの数は、研究者の能力の等級(政策は学識、技術は発想)で決まります。予算の提案と同じ区切りで、E は1枚、D・C は2枚、B 以上は3枚です。届かない枠は斜線の「伏せられた案」になり、その案が届く等級(2枚目は D、3枚目は B)を示します。
同じ状態で、研究者の学識を D にして撮影したもの。案は2枚になり、3枚目は「研究者の学識が足りません。学識 B 以上でこの案も届きます。」と伏せられています。
誰を主任研究者に任命するかが、研究の速さ(#68 の発想による期間の短縮)だけでなく、選べる案の幅にも効くようになりました。今すぐ研究できる研究が足りないときは、能力が足りていても「ほかに今すぐ研究できる制度はありません」と伏せます。
今回の画像について画像はすべて、開発中のデバッグビルドを検証用の手順で撮影したものです。人物・国の状態・数値は検証用で、調整中のため今後変わる可能性があります。この仕組みの前に保存したデータで答えていない要望は、要望の研究を1枚の案として補ってカードで示します。
研究画面について:DEVELOPMENT SNAPSHOT #64 — 研究ツリーを読める画面に:開く速さ、つながり、予約できない理由
同じカードの形の予算案:DEVELOPMENT SNAPSHOT #71 — 政務官が予算案を持ってくる:配分・国債・臨時予算