DEVELOPMENT SNAPSHOT #45 — 羅針盤の縮尺計:ズームと距離をひと目で
- 月曜日, 10月 05 2026
- 投稿者: Takeshi Miyaoka
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地図を大きく引いたとき、いま見ている道のりは何キロでしょう? マップ左下の真鍮色の縮尺計は、ズーム倍率と距離の目安をひとつの計器にまとめています。針の動き、倍率プリセット、KMバーを、実際のDebug画面から見ていきます。 DEVELOPMENT SNAPSHOT #45
地図をスクロールして広い大陸を眺めたり、街道へ寄っていったり。そのとき「どれくらい引いているか」と「この区間はどれくらいか」をすぐにつかめるよう、マップ左下には小さな真鍮色の縮尺計があります。
計器の上側には1×・2×・3×の倍率プリセット。選んだ倍率は明るいリングで示され、針は現在のズームに合わせて滑らかに動きます。プリセットの目盛りをクリックして倍率を変え、2×または3×をもう一度選ぶと1×へ戻ります。地図上の視点を整えるための操作で、ゲーム内の勢力や経済を変える仕組みではありません。
下側の距離バーは、画面に見えている幅に応じて長さと数値が変わります。KM表記の下に、読み取りやすい1・2・5系の距離を選んで、金色と濃色の区切りで距離感を示します。地図のズームが変わっても、スケール表示はその場の見え方に追従します。
細部を見たいときは倍率を上げ、全体の位置関係を確かめたいときは引く。縮尺計は、その切り替えを羅針盤のようなひと目で分かる手がかりにする小さなUIです。
前回紹介した資源カードから条約を組み立てる記事もあわせてどうぞ。
ゲームの配信情報はダウンロードページでご覧いただけます。
あなたなら広い大陸を測るとき、まず縮尺を引いて全体を見ますか? それとも寄って道筋を追いますか?
