ようこそ! Happa, Anonymous 金曜日, 10月 23 2026

Ashwind Chronicle — 灰風の世界を生きる

Ashwind Chronicleのタイトル画面

開発中のストラテジーゲーム

文明は、何を守るために進化するのか。

『Ashwind Chronicle』は、灰を運ぶ風、広がる腐海、目覚めを待つ旧文明の遺産をめぐり、国家の未来を選び取る世界戦略シミュレーションです。

この世界では、繁栄そのものが答えではありません。何を恐れ、何と共に生き、どこまで人間であり続けるのか。その思想が技術、経済、外交、戦争、そして世界の行方を変えていきます。

灰風が巡る世界

大地には毒を含む腐海が広がり、巨大な蟲が独自の生態系を形作っています。人々は限られた土地と資源を結び、都市を育て、海路と陸路を築きながら暮らしています。その地下や廃都には、かつて世界を変えた旧文明の技術が眠っています。

プレイヤーは一つの国家を導きます。地形、人口、資源、生産、交易路、研究、軍備を読み解き、短期的な利益と長期的な生存の間で決断を重ねます。

世界に向き合う四つの思想

共生文明

自然と蟲を排除せず、風と生態系を読みながら生きる道。低刺激の技術、浄化、偵察、長期的な再生を得意とします。

帝国工業文明

人間圏を守るため、工業力と軍事力で環境を制圧する道。大量生産、重装備、火力、強固な統治を追求します。

遺跡探究文明

失われた知識を解析し、旧文明を復元する道。発掘、研究、精密技術、高性能な飛空技術で未来を切り開きます。

適応工学文明

世界を変えるのではなく、人間の側を変えて生き延びる道。毒への耐性、生体素材、精神共鳴という危険な可能性へ踏み込みます。

地図の上で、世界が動き続ける

国家を形づくる

都市と地域をつなぎ、人口と産業を育てます。国家の強さは領土の広さだけでなく、暮らしを支える仕組みから生まれます。

経済を読み解く

資源の需給、生産力、雇用、価格、輸送距離が地域市場を変化させます。一本の交易路が遠い都市の運命を変えることもあります。

選択の結果を受け入れる

強い兵器には維持と環境の代償があり、未知の技術には事故の危険があります。便利な正解ではなく、その文明らしい答えを選びます。

動作環境(開発版・暫定)

対応OS
Windows(64ビット版を想定)
必要ランタイム
.NET 10 Desktop Runtime(現在の開発ビルド)
推奨画面
1920×1080以上(UI設計基準:1920×1024)
操作
マウス、キーボード
CPU・メモリ・GPU・空き容量
現在検証中

本情報は開発版の暫定要件です。最適化と配布形式の確定後に更新します。正式版では .NET ランタイムを同梱する可能性があります。

まだ地図にない物語を、一緒に。

『Ashwind Chronicle』は現在開発中です。世界、国家、人物、資源、装備、経済シミュレーションを一つずつ積み重ねています。開発の歩みを見守り、この世界が形になる瞬間に立ち会っていただければうれしく思います。

ゲーム開発を応援する

SUPPORTED BY PLAYERS

支援者からのメッセージ

Ashwind Chronicleを応援してくださった皆さまの言葉です。支援プランに応じてメッセージの装飾が変わります。

最初の支援メッセージをお待ちしています。

支援トークンを使ってメッセージを書く

1つのトークンで1件のメッセージを投稿できます。同じトークンで再投稿すると内容が更新されます(最大500文字)。

DEVELOPMENT SNAPSHOT #63 — 鉱山は増やさずに:鉱石の行き先と、燃料をつくる人の数

鉱山を一つも増やさずに、銅の生産が増えることはあるでしょうか。今回の開発では、工場が前日に必要としていた原料が、鉱山の配分に届いていなかった問題を直しました。その修正で木炭に小さな副作用が出たため、続けて燃料をつくる施設の雇用の決め方も見直しています。良くなった数字も、悪くなった数字も、そのまま紹介します。

DEVELOPMENT SNAPSHOT #62 — 小麦の先に、ウールがある:飼料でつながる生産

畑の小麦が減ったら、困るのは食卓だけでしょうか。Ashwind Chronicleの開発用データには、小麦から飼料へ、飼料からウールへと続く原料のつながりがあります。今回は既存の資源画像3点と、ウール100を例に、その途中をたどります。

DEVELOPMENT SNAPSHOT #61 — 同じ災害でも、収穫は違う:不作と蟲が重なるとき

生産量100の農地に、不作と蟲の襲来が重なったら、いくつ残るでしょう。答えは、被害率を足すだけでは出ません。今回は災害の種類を眺めるだけでなく、重大度と設備の違いが収穫へつながる、小さな掛け算を追います。

DEVELOPMENT SNAPSHOT #60 — 同じ100でも、倉庫は違う:小麦・ワイン・鉱石の居場所

倉庫の空きが100なら、資源を100しまえるでしょうか。Ashwind Chronicleでは、答えは品目によって変わります。袋に詰める小麦、冷涼な保管を想定するワイン、粉じんへの配慮を含む鉱石。同じ数量の背後にある『場所の使い方』を、小さな保管係数からのぞいてみます。

DEVELOPMENT SNAPSHOT #59 — 暦は計算待ちで止まらない:確定前の今日の天気を読む

日付は進んだのに、暦の天気だけがまだ前の日を指している——そんな一瞬をなくすため、Ashwind Chronicle の暦は、最後に確定した天候履歴がある場合、今日の天候データが確定する前でも最後の確定日から今日までを読み取り専用の作業データで計算して表示します。表示を先回りさせても、保存中の世界を勝手に進めない、小さな読み取り機能です。

以下は実際のDebugビルドから撮影したQA用画面例です。天候の表示例は検証用に設定した状態で、通常セーブの現在値を示すものではありません。

ページナビゲーション