ようこそ! Happa, Anonymous 水曜日, 10月 14 2026

DEVELOPMENT SNAPSHOT #52 — 暦に刻む地域の天気:季節と嵐の揺らぎ

季節ごとに変わる空模様が地域の日々に現れ、嵐は地図の一角だけを塗り替える。開発中の地域別天候を、最新のDebugビルドで確認しました。

今回の題材は、カレンダーに表示する「地域ごとの天候」です。下の画像は、実際のDebugビルドで同じゲーム状態を日本語表示にして撮影したものです。全画面、カレンダー表示の拡大、地図と暦の位置関係を順に載せています。

ゲーム全体の天気予報が完成したという意味ではありません。ここで見えるのは、現在開発中の天候データとカレンダー表示の確認画面です。

Debug画面 — カレンダーと地域マップ

カレンダーの天候表示 — 雪・中

地図と暦を同時に見た配置

天候は世界の種、地域、日付をもとに決めています。同じ条件なら同じ結果を再現できるよう、地域と日付ごとの決定的な抽選を使い、季節に応じた確率と前日の天候を組み合わせています。こうして、晴れから突然の吹雪へ毎日飛び移るのではなく、土地ごとの季節感が続くことを目指しています。

さらに、進行中の嵐イベントがある地域では、その地域の通常抽選より嵐を優先します。天候の強さも表示し、現在のDebug画面では「弱・中・強」の段階で確認できます。画面を見ただけで、地域の空模様とその強さを読み取れる形にするのが狙いです。

この仕組みはまだ開発中です。季節ごとの出やすさや前日の天候を引き継ぐ割合は調整対象で、今回の画像は完成版のバランスや予報精度を示すものではありません。今後は、地図の地域差と日々の変化が自然に伝わるかを確かめていきます。

前回は、暦の時刻表示を扱いました。今回の地域天候と合わせて読むと、日付・時刻・土地の状態がゲーム画面でどうつながるかを追えます。#51「計算待ちを伝えるゲーム時計」

ゲームのダウンロード案内はダウンロードページをご覧ください。English version